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鳶職は「体力」と「根性」が必要!キツイ力仕事を何歳まで働けるのか

  • 2018年8月7日
  • 2019年3月19日
  • 鳶職





中卒ブロガーのりょうすけ(@asibaya_japan)です。

なんとなくな気持ちで鳶職として働き始めた僕は、15歳の時驚きを隠せませんでした。

「こんなにもハードな仕事を、自分は軽い気持ちで選んでしまったのか?!」と少し後悔して、始めの1週間ほどは毎日飛んでしまおうかと悩んだほどです(笑)

まあ結局行ったんですけどね、今では鳶職歴6年になりました。

一般的にも、鳶職はキツイ仕事と言うイメージがあると思います。

今回は今までの経験から「何歳まで働けるのか」「体力と根性はなぜ必要なのか」「これまでに見てきた鳶職につきまとう危険…」についてガチで考えていこうと思います!!

 

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「何歳までしか働けない」なんて決まりはない

鳶職の仕事ってまだまだ若い僕でも本当にキツイんですが、中には結構年配の方もいるんです!

僕が一緒に仕事をしたことがある中でも、最高で63歳の職人がいます。

いやー、僕からしたら正直考えられないです(笑)凄すぎるとしか言えないです…

「鳶職はキツイから若いうちしかできんねー」なんて他の業種の職人さんによく言われるのですが、実際には若者はかなり少ないです。

40歳以上の人がかなり多いと思います。

20年前くらいは、仕事の単価がよかったので儲かる足場鳶は人気だったんでしょうね。

職人の世界には一人親方として働いている人が数多くいるのですが、その人達の中で定年退職をする人ってほとんどいません。

「体が壊れるまでやるぜ!」って言うスタンスで、「何歳までしか働けない」とかの決まりはないんです。

なので鳶職人はみんな自分の体と相談しながら退職時期を決めるのですが、鳶職が重労働なのは間違いないので体が壊れる前に退職することを僕はオススメしています。

 

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体力と根性が必要

体力と根性は鳶職の仕事をする上で必ず必要になってきます。と言うか最初はなくても続けていれば必ず「体力」「根性」が身につきます(笑)

夏場は気温40度の中、何十キロもある鉄でできた足場材を、担いだり上に上げたりを一日中繰り返します。

この記事を書いている今現在の季節はちょうど夏で、毎日大量に汗をかきながら鉄でできた足場材を担いでいるのですが、6年間鳶職の経験があっても夏の暑さに慣れることは僕はありませんでした(笑)

現場によっては、足場に登り高い所(高さ10メートル以上)で作業をすることもあります!

足場には壁が設置してあるわけではなく足場になる鉄の板と、腰に落下防止用の手すりが入っているだけなので、見晴らしが良すぎて始めたての頃はみんな腰が引けて見っともない立ち姿になっています(笑)

「体力」「根性」を身に付けたい人には鳶職は打って付けかもしれませんね。

 

すけブログ

鳶職になる前に筋肉つけておく必要なんかないですよ!なぜ言い切れるのか!記事で紹介していきます。…

 

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常に危険がつきまとう仕事

鳶職の仕事は基本外での作業です。

外は天候の影響をもろに受けるので、天候に左右されやすい仕事でもあります。

雨や雪の日には屋根上の瓦は滑りやすく、僕は何度も滑り台並みに滑って下まで落ちそうになったことがあり、落ちかけた時はいつもしばらくの間足が震えていました(笑)

他にも危険なのが、重さ10キロ以上の足場材を5メートルほどの高さからキャッチする時に、キャッチミスをすると骨が折れることがあります。

無茶をしなければキャッチ時はよっぽど怪我をしないのですが、時間短縮のため無理したりするとミスをして怪我につながるんですよね…

実際に僕はキャッチミスをして手の甲にヒビが入った経験があり、仕事への慣れが怪我へと繋がりました。

どれだけ仕事に慣れようが絶対に油断しないことが怪我を事前に塞ぐ為の最善策です。

将来的には管理職や営業の道に進むのがオススメ

20代のうちなら体は不自由なく動くと思いますが、30代に突入してからはかなり疲労が溜まっていくようです。

それなら30代になったら足場屋を引退したほうがいいのかというと、そう言うわけではありません。

20代のうちからきついとび職の仕事を覚えておけば30代になった時、自ら現場に出て足場を組む職人になるのではなく、若手の人材育成をメインの仕事とする管理職の立場や、営業マンとして仕事をとってくることで会社に貢献する方法もあります。

鳶職人になったからと言って一生現場に出るのではなく、職人としての経験をしてきたからこそ、職人での経験をフルに生かすことができ簡単に真似することのできない立場に回ることができます。

もちろん生涯職人として働き続ける道を選ぶ人もいますが、裏に回って会社の売り上げを上げていくポジションになるのも僕的にはかなり面白いと思うんですよね!

管理職や営業になってしまえば、体への負担はかなり減るので年齢を気にすることなく安心して働き続けることができます。

実際に僕が一生足場屋をしていくとするなら、間違いなく管理職や営業の立場を狙っていきますね。

25歳までに引退

記事の前半で体が壊れる前に鳶職を辞めることを僕はオススメしたのですが、実際には僕は25歳までに鳶職を引退しようと考えています。

なぜ25歳なのかと言うと、僕自身が鳶職で一生飯を食っていくなんて微塵も考えていないからです!

もちろん何歳で辞めるかは人それぞれであり、これは僕の意見です。

職人の世界は、手に職をつければ大きな武器になります。

一生物のスキルになると思いますよ。

ただ鳶職の場合、あまりにも応用が効かない…

将来転職することがあった時に、せっかくならこれまで頑張って覚えたスキルも役立てたいじゃないですか。

僕は欲張りなので、覚えたことがこの先役に立たないなんて絶対に嫌!(笑)

ただ!「体力」「根性」は一生物のスキルとして身につきました。この二つは今後もかなり役に立ちそうな気がします。

転職するつもりがない人にとっては、鳶職は「体力」「根性」が身について手に職をつけることもできる仕事なのでやりがいはあるはずです!!

ただし鳶職は本当に体が資本なので、無理しないよう自分自身の身体としっかり向き合うことを忘れないでください。

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