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【鳶職】中卒初任給と将来性を実体験から語る!

  • 2018年8月14日
  • 2020年6月11日
  • 鳶職





中卒ブロガーのりょうすけです。

僕は中学卒業後、すぐに就職して鳶職人として働き出しました。

働いていく中で嫌気が指して鳶職をやめたこともあったんですが、2018年現在また鳶職人として働いています。

鳶職の世界には、僕と同じような「中卒」「低学歴」の人が多く集まってくる職種です。

そこでこの記事では、なぜ僕が「中卒で鳶職人」になったのか、実際に働いてみて学んだ将来役立つスキルや中卒15歳で働き始めた時の初任給について書いていこうと思います!

 

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中卒15歳で鳶職に就職した理由

僕は高校受験をしませんでした。厳密に言うと私立校を1校だけ受験して受かっていたのですが「高校に入学する費用を払うお金がないから諦めて」と言われた事がきっかけで、貧乏生活に嫌気が指し「中卒として社会に出る」と決めたのが、15歳から働くことになった理由です。

なぜ就職先に鳶職を選んだかと言うと、タウンワークに載っている求人の中でも一際きつそうな感じがしたからなんですよね(笑)

僕は親戚のおばさん家族に混ざって育てられたのですが、「勉強」や「将来」についての会話をしたことがなく僕が就職先を選ぶ時も誰かサポートしてくれる人がいたわけではなかったので、コンビニに置いてある求人誌「タウンワーク」を見て「肉体的にも精神的にも鍛えれそうじゃん!とりあえずここ電話してみるか」って軽い気持ちで応募したら受かったので鳶職として働くことになりました。

「フットワークが軽いなー」って自分自身に感じてます(笑)

 

就職当時の給料(初任給)

僕が15歳で鳶職を始めた時は、給料は日給制で1日8000円でした。

毎週日曜日が休みだったので、月に25日出勤がほとんどで1ヶ月の給料はが20万円くらいだったと思います。

今思えば鳶職のきつさで8000円は給料が安すぎないか?!と感じますが16歳(給料日前に誕生日を迎えて16歳になった)の僕にとっては、20万円は見たことのない大金でニヤニヤしながら給料をもらったのを今でも覚えています。

記念すべき人生で初めての給料は、一番最初に何を買おうかって事にすごいこだわって大切なものに使ったんですよね。

ちなみに僕の友達も別会社で鳶職をしていたのですが、その友達は日給6000円で働いていたので1ヶ月の給料にすると15万円なので友達は愚痴を言っていました(笑)

中学卒業後すぐに働き始めると、どの会社に就職したとしても働いてすぐの給料は安いですが、その中でも鳶職で月給15万円はかなり安めで、同じ鳶職でも会社毎に給料が結構変わる事が多いので就職先を決める時は気をつけた方が良さそうです。

ちなみに働き始めて3ヶ月で日給9000円に上がって、18歳になる頃には日給12000円まで上がっていたので、頑張り次第では年齢関係なく給料がもらえるところも鳶職の魅力の一つです。

日給12000円だと1ヶ月の給料は30万円前後とか!

ただ今の時代は、若者の職人離れが続いているので初心者だとしても安い給料で雇われることはなくなってきているんです。

給料安いと他の仕事したほうが楽だし給料も変わんないし「足場屋は辞めよ」ってなってしまうんですよね…

なので16歳からとび職人になったとしても、僕みたいに日当8000円からスタートすることはなく日当10000円からのスタートにすると、実際に知り合いの社長が言っていました。

16歳初任給が25万円あれば、僕だったらニヤニヤが止まらないです!(笑)

おすすめ記事:16歳で鳶職に就職して1年でリーダーになれた考え方と行動

 

鳶職は将来、役に立つのか

結論から言うと、鳶職は将来にも役立ちます!

実際に僕が鳶職を6年経験して身につけたスキル紹介しますね。

手に職がついた

職人をしようと考えているなら、やっぱり「手に職」をつけたいと思っているんじゃないでしょうか。

僕は中卒で若いうちから鳶職を経験したことによって、体が動かなくなるまでは鳶職人として食っていけるだけのスキルは23歳(2018年時点)で手に入れています。

住む土地が明日から変わろうが、「手に職」があるのできっとすぐに仕事は見つかります。

手に職をつけたことによって、鳶職以外の気になる仕事も気軽に始める事ができています。

最悪転職してダメならまた鳶職人に戻ればいいだけですからね。

もし僕が手に職をつけていない状態なら、「転職」のリスクは高まるのでなかなか身動きが取れず、働きたくもない会社でイヤイヤ働いていたかもしれません。

1つでも「手に職」を持っておくことは、長い人生を上手に世渡りする為の必須品と言えると僕は思います。

おすすめ記事:鳶職の今後の将来性について個人事業主が本気で予想する!

段取りを組むのが上手になる

鳶職の仕事って始めたての頃は言われたことをやるだけなので、頭を使うことってあまりないんですが、人の上に立つ立場になれば結構頭を使うことになります。

「親方」みたいな立場のことですね。

僕のやっている鳶職は「足場鳶」という種類のもので、一戸建てのリフォーム工事や塗替え工事の足場を組んでばらすまでが仕事なんですが、一戸建てと言っても個性的な形の家もあればシンプルな形の家もあって同じ形の家って滅多にないんです。

なので毎回仕事の進め方を変えないと要領よく仕事が進まないんですよね。

やり方一つで、現場一件で3時間とか終わる時間が変わってきます。

どう進めれば少しでも無駄のないように仕事ができるのか、どういった指示を出せば子方の子を上手く動かす事ができるか、なんてことをずっと考えながら仕事をする必要があります。

要領よく仕事をすることで仕事も早く終わるし、無駄がないんで疲れも少なくすむんで、親方で行くことになれば嫌でも考えまくって仕事するしかないです。

ここで身につける仕事の段取りを上手に組むスキルは、どんな仕事にも応用する事ができるので鳶職をやるのならぜひ身につけて欲しいです!!

 

最後にまとめ

「中卒で鳶職」って世間的なイメージはあまりよくないかもしれませんが気にする事ないです。

他人の目を気にして生きるのって疲れますよ。

あなたが「今後鳶職人として働きたい」のか、それとも「彼氏さんが鳶職人で心配」なのかはわかりませんが、鳶職は手に職をつける事ができ仕事の要領もよくなるので、やっていて損なことはありませんよ。

一生鳶職をしないにしろ、間違いなく一生物のスキルを身につける事のできる立派な仕事なので自信持っていいと思います。

僕なんて自信だらけですから(笑)

自信持って前向きにいきましょ!

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