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鳶職の「メリット」「デメリット」を個人事業主が語る

  • 2018年8月19日
  • 2020年12月12日
  • 鳶職




株式会社Groのりょうすけです。

僕はこれまで何回も転職した経験があるんですが、転職する前に必ずやることがあります。

それは、転職しようと思っている業界、会社のリサーチです!

今後働くことになる業界や会社の情報って気になるところですよね。

 

そこで今回は「鳶職」「足場屋」のメリット、デメリットをまとめて書いていこうと思います!

僕が社員と個人事業主の二つの視点から業界をみて思ったことを「鳶職の世界に人を増やすために嘘を書く」とかは一切なしでガチレビューします!!

 

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メリット

メリット結構あります!!

鳶職ならではのメリットもあるのでひとつずつ紹介していきます。

体一つで雇ってもらえる

どの鳶職の求人を見ても「年齢、学歴不問」で求人が出ていると思います。

特別な資格がないと働けないとかは一切なく、必要な資格は働く中で取得していくって感じですね。

中には寮完備の会社も多いので、体一つですぐに雇ってもらえます。

実際に僕は最終学歴中卒で、中学校を卒業した2週間後とかには鳶職の世界に飛び込んでいました(笑)

なんの能力のないクソガキでも雇ってもらえたので、よっぽど変なクセがなければすぐに鳶職として働くことができます。

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株式会社Groのりょうすけです。 僕は中学卒業後、すぐに就職して鳶職人として働き出しました。 働いていく中で嫌気が指して…

 

給料が上がるのが早い

一般的な会社だと給料が上がるのに何年もかかることが多いと思うんですが、鳶職は給料が上がっていくスピードはやいと思います!

実力次第でどんどん上がっていくので頑張りがいがありますよ!

当たり前のことなんですけど頑張らない人はいつになっても給料は上がりません(笑)

 

5万円くらいなら、初めたての時から1年間頑張れば上がるんじゃないでしょうか!

僕の周りだと今年20歳の子が、素人で鳶を始めて半年で2万5千円上がってましたね。

僕の場合は鳶を始めて1年半くらいで最初の給料から10万円上がったので間違いなく給料が上がるスピードは早いはずです。まあ会社によって変わってくるとは思いますが。

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安い給料で満足していませんか?仕事の本質を知っておけば、どの職業にも応用の利く給料の上げ方がすぐにわかるはずです。僕はこ…

 

痩せて筋肉がつく

僕が20代だからかもしれませんが、鳶職の仕事をしていて太ったことがないです。

どんなけご飯食べようが絶対に太らないです。

僕がジムに通っていた頃、体脂肪率を測ることがあったんですがトレーニング前の状態で体脂肪率一桁台だったのでかなり体は絞れますね。

 

しかもめちゃめちゃ筋肉つきます(笑)

ある程度の量、筋肉がついちゃえば今まで以上に体に負荷を与えないと筋肉って増えないので成長は止まるんですが、充分な量の筋肉がつくのでまあまあ女性にモテます(笑)

健康的な体を働きながらに手に入れることができるって僕の中ではかなりのメリットです。

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足場屋が筋肉をつけることでどういった風に仕事に影響が出てくるのか?実は仕事のスピードが速くなるって知ってましたか?…

デメリット

デメリットってありすぎる!

まあどんな仕事にもデメリット、良くない部分って必ずあると思うんですけど「だから鳶は嫌なんだって」って思うこと結構あります(笑)

その中でも嫌な思いが強いものを上げていきますね。

体を壊すと働けず収入が減る

鳶職って高い場所での作業や鉄でできた重たい材料を仕事で使うんですけど、これが本当に危ない!

他の仕事に比べて怪我をすることって多いんじゃないかと思います。皮膚が少しキレた程度の怪我ならいいんですが、足場の上から落ちたり鉄でできた材料で指などをぶつけたり勢いよく接触するとまあまあ痛くてそのまま作業を続けるのは結構難しい状態になります。

体を自由に動かせなかったり、細かい動きができなくなれば現場に出て仕事をすることは不可能なので、仕事が休みになっちゃうんですよね。

月給制ではなく日給制の会社が多い為、休めばお金は発生しないので給料は安くなります。

休む期間が長引くだけ給料は安くなっていきますし、復帰ができないほどの怪我なら2度と現場には出れないので引退することになります。

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株式会社Groのりょうすけです。 2018年8月現在僕は「鳶職」「足場」の仕事をしているのですが仕事中は常に事故を事前に…

歳をとった時に続けるのが難しい

若いうちは体が思い通りに動くんで問題はないんですが、歳を取ってからが問題です。

鳶職はかなり体力を必要とする仕事なので、40代、50代になっても続けられるかというと僕は続けられません…

20代前半の今でも「しんどい!」って思います(笑)

体力的な問題以外にも、反射神経などの身体能力が落ちれば怪我をする確率もグッと上がりますからね。

 

ただ60歳になっても元気に鳶職人として働いている職人をこれまでに見たこともあるので、怪我せずずっと続けることができれば、多分同年代に比べてかなり元気なおじさんになれると思います!(笑)

まあ歳を取っても続けるために、営業や管理能力を身につけていけば体力関係なしに働き続けて行くこともできますけどね。何も考えず現場に出続けていれば将来苦労することになります。

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「体力」「根性」が必要な鳶職人で、僕がみた中での最年長は60歳のおじいちゃんでした。…

次の日の現場の積み込み

僕は積み込みの作業が本当に大っ嫌いです…

その日の現場が17時頃に終わって会社に帰ってきた18時頃から、次の日に行く現場で使う材料を積み込むんです。

何千個の材料を積み込むので最低でも1時間はかかるんですよね。

他の建設業の仕事なら17時に仕事が終わったら会社に戻って「お疲れさん」で終わるんですけど、鳶職は違うんです…

積み込みがなくなれば帰る時間もそこまで遅くはならないんですが、積み込みのせいで終わる時間は19時代が多いですかね。

積み込みの作業をしなきゃ次の日の現場に行っても作業ができないのはわかるんですが、それなら積み込みでかかる時間も考慮して会社に帰ろうよって思います。

そしたら15時頃には現場切り上げないとダメなんで現実的に叶わない夢です(笑)

働き方を変えることでデメリットをなくす

デメリットが本気で嫌だったので僕は働き方を変えました!

デメリットさえ解決しちゃえば気持ちよく働けます!!

 

まず歳をとった時に続けるのが難しいので僕は将来も続ける可能性を消しました。

僕は歳とってまで鳶職を続ける気は0です。体力持つ気がしない!

これで1個目のデメリット解決!

 

材料の積み込みはしたくなかったので今はもうしていません。

昔から付き合いのある会社に交渉して一応、請け負いって形で個人事業主として働いているんですが、僕の仕事内容を現場を終わらせること!のみにしました。

積み込みは元請けがやるので僕は現場を終わらせ次第帰るって感じです。

デメリットは元請けが暇になった時真っ先に僕の仕事がなくなるんですが、なければ他の会社に同じ条件で仕事をもらうだけだし、働きたくない気分ならそのまま休みにするので気楽に働いています。

これで積み込みのデメリットも解決!

 

体を壊すと収入が減るのは、仕方のないことと受け入れました(笑)

怪我の期間は売り上げを作っていないんだから収入がないのは当然なので、鳶職以外のことで収入を作ることにしました!

その一環として「すけブログ」を運営しています。

他にも怪我をしてしまった時の対策は今後も増やして予定です。

 

仮に体を壊してしまって鳶職人として働けなくなったら、そのまま鳶職人を引退します。辞めどきってことなんだと思います(笑)

 

最後にまとめ

どんな仕事にも必ず「デメリット」「メリット」がありデメリットの部分が原因で悩んだり鬱になってしまうんだと僕は思います。

 

デメリットの部分をただ批判するだけではなく、受け入れることでもしかしたら解決策が出てくるのかもしれません。

そっちの方が楽しく仕事もできますし!

 

鳶職のメリットは若いうちからガッツリ稼げるところにあるので、体力が落ちるまでの若いうちにガッツリ稼ぎつつ、稼いだお金で新しいことに挑戦して収入源を増やしておけば誰もが鳶職のメリットのおいしいどこ取りをできるんじゃないでしょうか!

体が壊れるまで鳶職を続けるのは僕は馬鹿げてると思うので今後、鳶職人になる予定があるのなら是非メリットのいいとこ取りを目指してみてください。

 

もっと詳しく聞きたい人や、簡単な質問だけでもしたいって人は遠慮なくTwitterにDMしてもらえれば返信しますんで気軽に連絡ください!!

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