注目キーワード
  1. 鳶職
  2. 学歴
  3. ブログ

鳶職の今後の将来性について個人事業主が本気で予想する!

  • 2018年8月21日
  • 2019年3月19日
  • 鳶職





中卒ブロガーのりょうすけ(@asibaya_japan)です。

鳶職の世界でのし上る事を止めると決めてから、何かと鳶職の世界を客観的に見るようになりました。

どっぷり浸かっていた時では気づかなかった事に気づくことも増えてきて、「この業界10年後にはかなり変わってるんじゃね?」なんて感じています。

具体的に何がどんな風に変わっていくのか、鳶職の今後の将来性についてガチで考えてみました。

 

広告

足場単価が下がっていく

足場単価はまあ下がっていくでしょうね!

一度下げてしまった単価をもう一度上げるとなると、100社くらいが手を組まないと無理なんじゃないですかね。

僕はそんなの不可能だと思いますね。そんなことしようと思ったら必ず裏切る会社が出てきます(笑)

今関東地方で広まっている足場材が普及してから多分2、30年とか経つと思いますが、完全に市場の成熟期は何年も前に終わっています。

更にインターネットを使った集客の副作用で、リフォーム店同士の競争率が激化し「低価格で質のいい仕事」が当たり前になってきているので今後も足場単価は下がっていくんじゃないでしょうか。

低価格で仕事をすることになれば、職人の給料も下がるんじゃないかなーって思います。

実際に技術面では昔よりスキルアップしていても、昔と比べて給料が下がった人が多いです。

 

広告

職人不足問題

30歳後半から40歳以上の鳶職人がかなり多く、20代にもなるとメチャメチャ貴重な存在として扱われます。

2010年ごろなら「タウンワーク」で求人をかけると、2,3人は応募があったそうですが今同じ「タウンワーク」に求人をかけても、電話すら鳴らない状況です。

なぜ数年でこれほど応募者が少なくなったかというと、スマホが広く普及したことで誰でも気軽にインターネットと繋がる事ができるようになり、低学歴層の将来の選択肢が格段に増えた事が原因だと僕は思っています。

ネットで探せば肉体労働じゃなくても、「学歴不問」で面白そうな求人が山のように出てきますから、わざわざきつい現場仕事を選ぶ人が少なくなるのは当然のことですよね。

職人不足が悪化していく対策として「外国人技能実習制度」で今後ますます外国人の職人が増えてくるはずです!

今でさえ、どの足場会社を見ても高確率で外国人技能実習生が働いています。

外国人技能実習生は最長で5年間日本で働けるといった制度があるんですが、今後条件をクリアすることで最長10年働けるようになる案が出ていて、この制度を利用することで人手不足問題を解消できるかもしれません。

もう日本国内だけでは解決できないレベルまできているってことですね。

おすすめ記事:鳶職に女の職人ってあり?現場仕事が女性に勤まるのか考えてみた!

 

広告

柄の悪い職人は消える

鳶職って一昔前だとノーヘルで仕事してくわえタバコも当たり前だったみたいなんですが、2018年現在そんなことしたらもう2度と仕事もらえなくなるんじゃないですかね。

そんなことをするから鳶職の世間からのイメージが悪くなるのにも納得できます。

今では、服装、挨拶、笑顔、コミュニケーション力と悪い印象を与えないよう努力している会社ばかりです。

オラオラしている会社も職人も変わらないと消えます。そんな事が許される時代はとっくに終わっていて、今業界が求めているのはクリーンなイメージのある会社なんですよね!

中には低学歴の人だけじゃなく「大卒」でも働きたくなるような会社作りをしている足場会社が増えてきていて、徹底的に過去の悪いイメージを取り払うように沢山の会社が努力しているので、柄が悪く愛想のない職人は今後消えてくでしょう!

おすすめ記事:鳶職のイメージが悪い事に危機感を感じるので改善方法を考えてみた

新世代の会社が一世代前の会社を吸収する

昔ガンガン利益を出していた会社が、今では時代の流れに追いつけず低迷している会社って多いんじゃないでしょうか。

職人は50代ばかりで若い人材が入ってこず、活気がないせいか仕事も自然と減ってしまい今にも潰れそうな会社多分たくさんあります。

ただ昔は調子良かったんで足場材だけはたくさん持っているんですよね。

そういった会社は今後若くて勢いのある会社に買収されると予想しています。

昔ながらの会社側は、職人をもてあそぶくらいなら一件でも多く現場にいってもらい売り上げを出したいだろうし、何千万円も払って手に入れた足場の材料だって仕事がなければただの鉄の塊です。

若い勢いのある会社としては、一気にベテランの職人を何人もゲットする事ができ、高くて手に入れるのに苦労する足場材を格安で大量に確保する事ができ、一気に会社の規模を大きくする事ができます。

どちらにもかなりメリットのある話なので本当にこういった事がそこら中で起きるんじゃないでしょうか!

 

最後にまとめ

ここまで鳶職の今後の将来性について僕なりの考えを書いてみましたが、中には否定の意見もあるかもしれません。

あくまでも僕がこれまでに聞いたり見てきた経験をもとに予想してみました!

人手不足問題なんかは本当に深刻な話で日本人の働き手より外国人の方が多い会社は今でもあるので10年後には、親方クラス以外みんな外国人技能実習生になるかもしれませんね。

そのうち社長以外みんな外国人技能実習生になるなんてこともありえるのかな?

今後も急激な速度で時代は変化していくと思うので、もしかしたら10年後誰も予想もしていなかって事が当たり前になっているかもしれませんね。

友だち追加

LINE@では足場屋ニュースや豆知識、全国の求人情報を発信中!友達追加してね!

 

HP作成はじめました!

・ブログを始めてみたい

・インターネットをもっと活用したい

・求人募集を常にネット上に出したおきたい

など、あなたのお仕事の役に立てると思うのでお気軽に連絡ください!

おすすめ記事:鳶職がブログを始めた方がいい理由。メリットだらけだった

最新情報をチェックしよう!