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鳶職の日当の相場いくらか知ってる?働く時間から時給換算にしてみた!

  • 2018年8月23日
  • 2019年3月21日
  • 鳶職





中卒ブロガーのりょうすけ(@asibaya_japan)です!

鳶職人(足場屋)の給料の相場っていくらなのか知ってます?

最近は給料が下落傾向なんてよく聞きますが本当の所はどうなんでしょうか。

誰かが下落傾向と言っていたとしても僕自身が確かめるまでは基本的に信用できないので、今回は平均日当は働く時間から時給換算にすると一体いくらになるのか計算してみます!

コンビニの時給と一緒だったりしたら全国の若い鳶職人がいっせいに転職するかもしれないですね(笑)

 

 

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月給ではなく日給が当たり前

鳶職の世界では月給制ではなく日給制が一般的です。

毎月決まった金額の給料をもらうんじゃなく1日あたりの給料が決まっていて、1ヶ月間に出勤した日数分の給料が支払われることですね!

鳶職に限らず建設業界ではよくある給料体制なんですが、日給制なのにはもちろん理由があります。

鳶職って基本的には外での作業になるので、雨が続いたりすると工事の作業が予定通り進まず、足場の解体日が延期になって鳶職は休みになったりするんです。

他には怪我をしてしまったときとか!

怪我人を、危険がつきまとう現場で働かせるわけにはいかないので治るまでの間は休みになります。

治らない怪我なら二度と現場には出れません。

少し悪い言い方かもしれませんが動けなくなった職人はすぐに捨てられます。職人が現場に出れなきゃ会社の売り上げは上がりませんからね。

なのでいつでも使い捨てれるように毎月必ず払わなければいけない月給制ではなく、現場にでた分だけを払う日給制が広まっているってことです!

残酷ですがこれが鳶職、建設業界の現実であって、厳しい世界です。

 

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日当の相場はいくらなのか

日当の相場は地域によっても変わってくると思うのですが、今回は名古屋周辺の鳶職の日当の相場を出してみます!

結果から言うと日当の相場は6千円〜2万円です。

6千円と2万円て差がすごいですよね(笑)

では次は、日当6千円の職人の作業内容から日当2万円の職人の作業内容まで簡単に紹介していきます。

日当6千円

10代の新人鳶職人で、まだまだ自分で物事を判断する能力が備わっていない状態。単純作業を一日中させられる。

日当7千円

10代の鳶職人で、足場を始めてから半年くらいたっていて仕事に少し慣れてきた頃。

日当8千円

10代の鳶職人で、親方の手元の作業なら指示される前から心の中では「次がその作業ってことはわかってた」と思いつつもまだ自信がなく口には出さない頃。

日当9千円

10代の鳶職人で、手元の作業なら親方が指示を出さなくても事前に作業の準備をしておくことができる。

日当1万円

20歳以上の新人なら大体日当1万円スタート。10代の鳶職人なら足場のばらし作業を叩き込まれる頃。

日当1万1千円

ここからは、10代とか20代とか関係なしに実力を見られる。足場のばらしを頭として現場に出れるようになる。

日当1万2千円

足場の組み立てを覚え始めて、親方がいなくても自分の力で足場を組める頃。

日当1万3千円

色々な現場を任せられるようになる頃。ただし要領がまだ悪いところもありスピードをあげる努力が必要。ここまでくれば会社の大きな戦力。

日当1万4千円

どんな現場でも必ず時間内に終わらすことのできるレベル。要領も良く新人のお手本になる存在。

日当1万5千円

ベテランの職人さん。現場に出て仕事をするだけではなく人を育てる力も持っている。

日当1万6千円

どこの会社に行っても即戦力になれる。あまりにも仕事が出来すぎて若手の職人から「やばい人」と思われる。

日当1万7千円

雇われでこの金額は厳しいかも。達成するには独立し自分の仕事は自分で用意する必要がある。

日当1万8千円〜日当2万円

独立していて更に頭の良さ、運の良さを合わせ持つと到達する域。

 

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時給換算にするとアルバイトとそんなに変わらない?

先ほど鳶職人の日当の相場は6千円〜2万円と紹介しましたがわかりやすく時給換算する為に、3つのランクに分けた平均の日当で時給換算してみようと思います。(一日に働く時間は8時間とする)

日当6千円〜1万円は新米鳶職人

新米鳶職人の平均日当が8千円だとします。

ということは「8000÷8=1000円」

新米鳶職人の時給は1000円でした!名古屋のコンビニのアルバイト時給よりは高い!よかった…

全国の新米鳶職人はここから先を見て明日からのモチベーションを上げていきましょう!

日当1万1千円〜1万4千円は一人前の鳶職人

一人前の鳶職人になれば一気に時給は上がります。

平均日当1万2500円で計算すると「12500÷8=1560円」

一人前の鳶職人の時給は1560円になりました!

「あれ?それほど高くない?」と感じますがあくまでも平均時給なのでベテランの手前レベルまで成長すれば時給はもっと高いです!

1万5千円〜2万円はベテラン鳶職人

ベテランの域まで行くと時給換算しても期待できそう!

平均日当が1万7500円ですね。計算してみましょう。「17500÷8=2190円」

ベテラン職人になると時給は2190円でした。アルバイトじゃ時給2190円はまあないですよね。

結構いい金額!名古屋で2190円だから東京はもっと高いはず!

 

最後にまとめ

鳶職人(足場屋)の給料が安いかどうか確認する為に「日当の相場」「日当を時給換算」で出してみましたが、やはり誰でもすぐにできるようになるアルバイトとは違い、手に職をつける鳶職の給料はまだまだ安くはない金額でした!

鳶職人の給料が下落傾向とはいえ、昔の給料が高すぎたので、今が余計安く見えるだけなのかもしれませんね。

名古屋の日当の相場なので別地域だとまた変わってくるとは思いますが、「名古屋の相場うちの地元より高いな」なんてことがあれば名古屋で仕事してみるのもありかもしれませんね!

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