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鳶職に女の職人ってあり?現場仕事が女性に勤まるのか考えてみた!

  • 2018年8月26日
  • 2019年3月19日
  • 鳶職





中卒ブロガーのりょうすけ(@asibaya_japan)です 。

鳶職(足場屋)と言えば男の世界!ってイメージがかなり強いんですが、実は女性の鳶職人がいるんです。

初めて女性の鳶職人の話を聞いた時は「男でもキツイ足場の仕事を女性にできるのか?!」って衝撃を受けました。

でも実際にいるんですよね。いや、かなりすごいですよ…

 

昔ならば頭の固い職人達は「足場の仕事が女に勤まるかー!」なんて言っていましたが、僕はそういった固定概念が嫌いで、「なんで女性にはできない仕事だと決めつけるのか」不思議でなりません。

案外力を使う仕事以外にも少し細かな作業もあったりして、そういった女性の器用さがあった方がうまくこなせる作業って必ずあると思うんです。

誰だって得意不得意な作業があるんだから適材適所でやればそれでよくね?

って言ってやりたいですね!

 

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女性鳶職人を実際に見たことがない

女性鳶職人がいるのは知ってるんですが、正直僕は出会ったことがないんですよね。

ただ知り合いは出会ったことあるって言ってました。

多分日本に100人いるかどうかとかじゃないんですかね?出会えたら相当レアです。

 

まあ鳶職人に会ったことはないんですが、鳶職人になりたいという女性には出会ったことはあります!

それも小学校の時の同級生で、意外に身近な存在だったので「なぜ鳶職人になりたいのか」メッセージアプリのLINEを使って聞いてみました。

「力仕事したいっていうのと建築関係に興味があったから!」と普通にシンプルな返事が返ってきたんですが、実際に足場屋の会社の求人に応募したところ「女だし未経験だしダメ」と言われたらしく、今は足場の営業として働いているみたいです。

女だからダメっていうのがなんか気にくわないですし、未経験だしダメってのも最初はみんな未経験からのスタートで、男だったら絶対未経験でも採用していたと思うので結局のところ女だからダメだったってことなんですよね。

おっちゃん達って本当に柔軟な考え方できない人多いです…

 

この出来事から分かるように、鳶職は男の世界といったイメージがやはりあるようで、女性が働くにはまだハードルの高い会社の方が多いです。

 

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給料は男の鳶職人と違ってくるのか

力を使う作業が多い足場の仕事では、女性が男性鳶職人と全く同じ作業ができるかと聞かれたら、正直全く同じ仕事ができるとは言えないです。

その為、給料が男の職人より低くなるかもしれませんが、力のいる作業以外を誰にも負けないように腕を磨くことができれば男と変わらない給料が貰えるんじゃないかと思っています。

 

結局は実力が全ての世界ですから、女だろうが男だろうが、10代だろうが60代だろうが関係なしに、腕が良くて会社により貢献できる職人が評価される訳ですから、そこに性別の話を入れるのは違うんじゃないでしょうか。

 

他にも男性鳶職人と同じ、それ以上の給料をもらう方法があるとすれば、人に的確な指示を出せたりなどの管理する側の能力を身につけることができれば、体に無理な負担をかけることなく給料を上げれると思います。

管理職の評価は、個人の出した売り上げではなく管理するチームの売り上げが評価の対象となるので、女性で鳶職人になるなら、目指すのは「管理職」がオススメです。

 

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女性鳶職人として働いて将来はどうするのか

鳶職の業界に興味があるということなら、職人として働き続ける以外にも「事務」「営業」など、一度職人として現場に出た経験を活かす方法があります。

それぞれの業務がどんなものなのか簡単に紹介していきます。

事務

事務の仕事は会社の外に出て働く会社の仲間を、事務所内からサポートすることになります。

例えば営業マンがとってきた現場の日程が決まっていれば、現場に出ている職人達が一目で入ってきている現場を把握できるようにしておくことや、事務所の掃除やおつかいを頼まれることも、電話や来客対応をすることもあり、業務内容は多岐に渡ります。

職人を一度経験しているからこそ、質の高いサポートで細かな部分にも気を配ることができるんじゃないでしょうか。

営業

鳶職人から営業職になる人って意外にいるもんです。

実際に現場で足場を組んでた人が営業に回ると、足場に対しての豊富な知識がお客さんに安心感を与えるんですよね。

逆に鳶職未経験で営業マンになると知識が少ない頃は、頭の固いお客さんだと当たりが強くなって何かあるたびに「足場のことを何もわかってないやつが営業マンで大丈夫?」なんて言う人もいましたね。

現場に出て仕事をしていた経験は鳶の営業で大きい武器になります。

 

最後にまとめ

女性が鳶職をやるもんじゃないといった古臭い考え方が、まだまだ業界に浸透しています。

古い人たちって、自分の考えを疑いもしないので勝手に決めつけるわりに、理由を聞いても答えられない人が多いんですよね。

ただ世代交代は始まってきているので徐々にそういった考えをもつ職人は減ってくるはずです。

 

もしかしたら女性だからこそ気づくことができるような、今の仕事の無駄な部分とかあるかもしれません。

いろんな考え方の人間がいるからこそ会社って成長していくんだと思いますし、いつまでも偏った考え方をもつ人間だけで群がっていても本当の成長ってないんじゃないんでしょうか。

 

僕だったら即決で採用するのに!(笑)

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