注目キーワード
  1. 鳶職
  2. 学歴
  3. ブログ

足場屋は筋肉をつけろ!筋トレは仕事を速くするって知ってた?

  • 2018年8月27日
  • 2020年6月11日
  • 鳶職





中卒ブロガーのりょうすけです。

鳶職人(足場屋)は十キロ以上ある材料を担いだり、腕の力だけで上にあげたり、キャッチしたりなど、力を使う作業が多く「筋肉」が必要になってきます。

「筋肉」なしでは仕事にならないと言っても過言ではないほどのきつい重労働です。

そこで今回は、足場屋が筋肉をつけることでどういった風に仕事に影響が出てくるのかを、足場歴6年(2018年時点で)の僕が紹介していきます!

ちなみに筋肉質じゃない人でも足場屋になることはできます!

実際に僕が働き始めたばかりの頃は、ひょろひょろでしたから(笑)

 

オススメ動画

筋肉をつけてケガをしないカラダ作り

筋肉をつけることには、重たい材料を持てるようになる以外にも大きなメリットがあります。

足場の上で自由自在に動き回れるだけの筋肉をつけることによってケガのリスクをメチャメチャ下げることができるんです!

まあ筋肉のおかげでより身軽に動けると言ったほうがわかりやすいかもしれません。

完成した足場を使う分には大丈夫なんですが、組み立てる最中の足場の上って、普段の生活じゃ絶対にしないような体勢になることが結構あるんですよね(笑)

そういった場所での作業って一つの失敗が大きなケガに繋がることもあります。

自分の体を支えられる強い筋肉があれば、バランスの取りずらい場所での作業時も足場材に体を持っていかれることもなく、安定したバランスの取れた状態で作業することができます。

おすすめ記事:鳶職はかっこいい!ネットでの声をまとめてみた

・下半身の筋トレ、スクワットをしよう。

・腹筋をして体幹を鍛えよう。

 

鳶職人のスタミナには筋力が関係してくる

足場の仕事をたまに「足場屋ってスポーツみたいなもんだな。」と思う時があるのですが、とにかく体力を使うので仕事をしているって感覚よりも運動をしているって感覚の方が僕の中でしっくりくるんですよね(笑)

ただスポーツと違うところは、足場を完成させないと家に帰れないと言うところです。

スポーツだったら決められた時間の中で最高のパフォーマンスを発揮することになると思うんですが、足場屋の場合だと短時間の間最高のパフォーマンスを発揮するよりも、長時間の間ある一定のレベルを保ってパフォーマンスを発揮し続ける方が仕事の進み具合が断然早くなります。

その時に一定のレベルで、スピードや質を保つのに大きく役立ってくるのが筋肉なんです!

常にどの作業でもある程度の力を使うことになるので、筋肉が限界を迎えてしまうと一気にスタミナを消費して力作業どころではなくなってしまいます。

二人一組で作業を進めて行くので、どちらか一人だけでもスタミナ切れになるとスタミナ切れした方のペースで仕事を進めるしかなくなり、早く現場を終わらせることはできなくなってしまうんです。

足場屋さんのスタミナは、筋肉量と大きく関係しているので日頃から材料を多く担ぐなどして筋力アップしておく必要があります。

 

筋トレが仕事を2倍速くする

筋肉をつけると仕事のスピードが2倍くらい変わってきます。

足場屋って基本力を使う作業ばかりなので、単純に筋肉量が仕事の早さに関係してくるんです。

もちろんベテランになれば、要領が良かったり人に指示を出すのが上手いので筋肉がなくても仕事は早いのですが、足場屋になりたての頃とかは本当に筋肉量で早さに違いが出ます!

始めたての頃だと、手元の作業や材料の運搬がメインの作業になってくるので、一日中足場材をひたすら運び続けたりしますよね。

そこで筋肉が多ければ、担ぐ材料の量を2倍、3倍に増やせるので同じ時間に配れる量が何倍にもなって一気に仕事のスピードが上がるわけです。

実際に僕より筋肉のある職人は、材料を配る作業の時、僕より断然仕事量が多かったりします。

昔は向きになって僕より体のでかい職人と担ぐ量で勝負とかしてたんですが、今はもう力作業で張り合うのはやめました(笑)

ただ筋トレしなくても担ぐ量の多さを勝負したりしていると、勝手に筋肉はついてくるのでもっとも効率の良い筋トレは、仕事中に誰かと担ぐ材料の量で張り合うことかもしれません(笑)

筋肉痛になった時は筋肉を休ませよう

筋肉痛になった時にさらに追い打ちをかけようと筋トレを行う人がたまにいますが、実はあまりよくないことで逆に筋肉を休ませたほうが効果って出るんです。

一時期、足場の仕事でつく筋肉の量に限界を感じてジムに通っていた時期があり、筋肉を休ませることを意識して一度ジムに通ったら三日はトレーニングしないようにしたところ、短期間でメチャメチャ筋肉が増えました。

筋肉の仕組みについての話になってしまうんですが、「筋肉痛」は体に負荷を与えたことで筋肉が破壊されたことにより起こる現象なんです。

一度筋肉を破壊した状態で48時間ほど筋肉を休ませることで、破壊された時の負荷に耐えれるようにと、破壊前より筋肉が増えて回復していきます。

破壊→回復を繰り返し行うことで筋肉を効率よく増やすことができるんです。

筋肉痛の状態で更にトレーニングをしてしまうと、破壊された筋肉が回復して増える前に負荷を与えることになるので、破壊の繰り返しになってしまいトレーニング量に対してあまり結果が出ないことになります。

足場屋の場合は、筋肉痛になったからといい仕事をしない訳にはいかないので、必要最低限の力だけを使って仕事をするようにして筋肉痛が治ったら、いつもよりも担ぐ材料の量を増やしたりして体にいつも以上の負荷を与えてください。

繰り返し行うことで、かなり筋肉が増えるはずです。

効率よく体に負荷を与えて仕事のスピードを上げていきましょう!

 

最後にまとめ

今回は「足場屋が筋肉をつけた方がいい理由と筋トレで仕事のスピードを速くする」ことについて書いてみました。

足場屋は作業内容的に上半身ばかり筋肉がつきがちですが、仕事で最大のパフォーマンスを発揮するにはバランスの取れた筋肉が必要になってきます。

下半身を鍛えることでよりバランス力が上がり、力を使う時の土台となり今まで以上に動きにキレもでて仕事が速くなるはずです。

実際に僕の周りにも上半身の筋肉は以上なほど多いんですが、下半身の筋肉不足で思うように動けず、せっかくのパワーを活かしきれていない職人がいます。

その職人が下半身の筋肉を鍛えだしたらとんでも無いことになりそうです(笑)

足場屋の仕事って単純作業に見えますが、一つ一つの動きにコツのいるものばかりで素人や経験の浅い人では絶対に真似できない仕事です。

一つ一つの行動の意味を理解して仕事に取り組むことで爆発的スピードで成長することができるので、誰かの動きの真似をしたい時、筋力不足で真似できないなんてことがないように普段から筋トレをしてみてはどうでしょうか!

友だち追加

LINE@では足場屋ニュースや豆知識、全国の求人情報を発信中!友達追加してね!

最新情報をチェックしよう!