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鳶職のイメージが悪い事に危機感を感じるので改善方法を考えてみた

  • 2018年9月4日
  • 2019年3月24日
  • 鳶職





中卒ブロガーのりょうすけ(@asibaya_japan)です。

付き合いの浅い人に職業を聞かれた時に、「鳶職」ですって言うのに抵抗があります…

鳶職って世間的なイメージがあまり良くなくて、まあ柔らかく言えば愛想がないってイメージが強いんですよね。

自分でも言うのもなんですけど、僕自身は鳶職人として長い期間働いてきましたが、超真面目人間です(笑)

鳶職人の中にももちろん真面目な人もいるんですが、正直いい歳してDQNみたいな人が多いのも事実です。

そんな鳶職の世間からのイメージに危機感を感じるので、職業を聞かれた時に自信を持って「鳶職人」と言えるように悪いイメージの改善方法を考えていきます!

 




低学歴のイメージが悪い

鳶職のイメージを悪くする理由の一つとして、鳶職人は低学歴な人がほとんどを占める事が大きな理由になっています。

低学歴といえば「中卒」ですよね。

たまーに「高卒」の人もいたりしますが、9割中卒と言っても過言ではないです。

世間的には「低学歴」ってだけで頭が悪いと思い込む人も多くて、学生時代まともに勉強をしてこなかった人はみんな大体中卒なのでそういったイメージがついてもおかしくないのかもしれません。

恐らく「低学歴=底辺」のイメージが変わることはそうそうないと思います。

そうなってくると鳶職のイメージをよくする方法があるとするなら、「鳶職=低学歴」のイメージをぶっ壊すしかないんじゃないでしょうか!

高学歴の人たちも鳶職人として働くことで、無条件に鳶職人のイメージが悪くなることはなくなる気がします。

実際に「大卒でも働ける職場作り」を目指している鳶職の経営者が知り合いにいるんですが、同じ志をもった経営者が増えれば低学歴ばかりの職場にはならないんじゃないでしょうか。

まあ実際には高学歴な人たちが肉体労働を選ぶことは滅多にないと思うんですが、それでも働きたくなるような魅力を業界全体が作る必要があると思います。

おすすめ記事:鳶職はかっこいい!ネットでの声をまとめてみた

 




店員に敬語を使わない職人が多い

変な意地を張って、店員に敬語を使わない職人が本当に多い!!

Twitterでこんなツイートを見つけました。

https://twitter.com/Le_5_yr/status/1036562997735448578

 

店員にタメ口で喋ることが一概に良くないことだとは言えませんが、大勢の鳶職人が店員を下に見たような態度で接していることが原因で上のツイートのようなイメージがついてしまっています。

友人がコンビニアルバイトをしていた時、そこのコンビニは朝の時間帯は毎日のように鳶職人が買い物をしていくんですが、「鳶職人てなんであんなにも偉そうなの?」と同じ鳶職人の僕が、とばっちりを受けたことがあるんですよね。

店員を見下したような態度をとること事態は、本人が変わらなければ改善のしようがないです…

ただ僕の予想では「ニッカポッカの作業着=鳶職人」だと思われているんじゃないかな?と思っていて、実は鳶職人以外の職人たちもニッカポッカを愛用している人って多いんですよね!

ニッカポッカを履いた職人みんなが鳶職人だと思われているのなら、鳶職の評判がやけに悪い事にも納得がいきます。

常識のない職人には、一度マナーの研修を受けてもらった方がいいのかもしれません。

若い職人だろうが、いい歳した職人だろうと常識のないままでは間違いなく良くないので、この記事を見ているあなたが「マナー研修」を企画して会社全体を巻き込んでイメージ改善してもらえたら嬉しいです!

 




過去に悪さをしていた人ばかり

鳶職人の元ヤンキー率は異様に高いです。

それだけ見た目、経歴関係なく就職できる職業だという事でしょうか。

仮に元ヤンキーじゃなかったとしても気性の荒い人達と毎日仕事をしていると、気がついたら和彫の刺青を入れていたりします。

僕の経験上、鳶職人が10人いたら5.6人は刺青が入っているんじゃないでしょうか。

僕自身、タトゥーに偏見は一切なくてオシャレの一つだと思っているんですが、世間的には反対意見の方が多く受け入れられていませんよね。

流石に無闇やたらに刺青を見せびらかす職人はほとんどいませんが、いつまでもヤンキー気取りの職人もたまにいるんです。

そういった鳶職人は、刺青を見せると相手が怯むと思っていて、刺青を威嚇の一つとして利用するって僕はめっちゃくちゃダサいと思うんです!

世間的にイメージが悪いと言うか、僕の中でもそういったことが原因で鳶職人のイメージが悪いので鳶職人のガラの悪さは絶対改善するべきです。

元ヤンキーに共通して言えることが、感情のコントロールが下手くそな人が多いので「深呼吸」や「客観的にみる」ことで多少は高ぶった感情を沈めることができます。

深呼吸にはリラックス効果があり心を穏やかにすることができ、怒り狂った自分を客観的にみる癖をつけることで、案外どうでもいいような事にも敏感に反応している事に気づくことで、怒っている自分が恥ずかしくなり怒りが治ります。




外仕事だから臭そう

正直言うと、臭そうってイメージは間違っていないかもしれません。

外で仕事をするので汗で全身ベタベタになり、帰る頃には結構臭い状態です…

汗で言うとやはり夏場なんかが臭くなるんですが、実は雨の日もかなり臭くなってしまいます。

ただただ雨に濡れただけでも、洗濯物を部屋干しして臭くなったときと同じ匂いがするようになるんですよね。

雨に濡れない為にカッパを着ると、蒸れて汗をかいてしまい結局くさくなってしまいます。

今までの僕の経験から臭くなった時のことを思い返してみると、どの時も作業着が濡れてベタベタになっている時が、臭いのする時だったので恐らく臭いの原因は濡れた作業着でしょう!

濡れた作業着のままコンビニなどで買い物をすることで、「鳶職人の人たち臭い…」となったのかもしれないです。

匂いが臭いってのも鳶職の結構なイメージダウンだと思うので、改善するなら着替えを持ってくると服が清潔な状態になり周りの人に不快な思いをさせないで働くことができます!

制汗スプレーを使っていい香りをつけておくのもいいですね。

 



最後にまとめ

今回は鳶職に対するイメージの悪さの改善方法について考えてみました。

ただでさえ3kと呼ばれ「きつい」「汚い」「危険」と敬遠されがちな職種なのに、働く職人のイメージが悪いままでは本気で若い職人がいなくなってしまうんじゃないかと危機感を感じます…

 

改善できる部分は徹底的に改善していくことで、今後鳶職に明るい未来が訪れるんじゃないでしょうか。

若手不足問題がこれ以上、深刻化しない為にもみんなで鳶職の悪いイメージを振り払っていきましょう!

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