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鳶職になるには、筋肉が沢山必要?そんな事はないですよ!

  • 2018年9月18日
  • 2019年3月19日
  • 鳶職





中卒ブロガーのりょうすけ(@asibaya_japan)です。

筋肉の少ない自分には、重たい材料を担いだり投げたりする鳶職はできないんじゃないだろうか…

ネットで調べると「きつい」「つらい」と書いてある事多いので「筋肉の少ない自分にはできない」と思っても仕方ないですよね。

 

ただ、僕は鳶職を始める前から筋肉が多くなくても問題ないと思っています。

この記事では、なぜ筋肉の少ない状態からでも足場屋を始めても大丈夫なのか。足場屋歴6年程になる僕の意見をいくつか書いていこうと思います。

 

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マッチョでも足場の材料は重たい

鳶職始める前の筋肉量って仕事にはそんなに関係ないのかな。なんて思っています。

細くてガリガリな人が、足場の材料担いだらそりゃ重たいはずです。

ただ、ムキムキ筋肉バカが足場の材料担いでも同じように重たいって感じるはずなので、筋肉が少なくて不安に思っている人は安心してください!

 

いくら筋肉ムキムキだろうが、足場の仕事で使わない筋肉だったら何の役にも立たないんです。

「筋トレで筋肉つけてから足場鳶になろ!」って思っている人は、仕事で使う筋肉を鍛えておかないと筋トレの意味全くないので、筋トレではなく現場に出て一生懸命働くことが一番の筋肉を増やす近道になりますよ!

おすすめ記事:足場屋は筋肉をつけろ!筋トレは仕事を速くするって知ってた?

筋トレじゃなくて現場で鍛えることが、筋肉を増やす一番の近道!

 

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鳶職始めたての頃は、体力が必要

「足場屋を始める時に筋肉は沢山なくてもいい」と先ほど書きましたが、ぶっちゃけ体力はあった方が仕事少しは楽になります。

なぜ体力はあった方がいいかと言うと、新人の足場屋さんの仕事は「言われた材料を走って取りに行く」ことが一番多いので、足場材を持ちながら一日中走り回ることになると思うんです。

この時、体力がないと相当苦しい思いをします(笑)

疲れ切っての状態じゃ、仕事覚えるのに集中もできませんしね。

 

足場屋になる前の対策をしておくなら、体力作りとして「ランニング」しておくと実際に現場で働いた時にかなり楽になるはずです!

実際に現場で働く前に体力作りしておくことで、集中力が増し仕事を早く覚えやすくなる。

 

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下積み時代に筋肉がついていく

きっとあなたのイメージする「鳶職」は、高い所でも怖がらず、勇敢な姿で足場を組んで行く姿かもしれませんが、鳶職人になったからと言ってすぐに、イメージしていた仕事はできないんです!

素人が足場の上にいきなり上がって仕事したら、落ちて怪我しちゃいますから働き始めてすぐは、足場屋として下積みをして、少しづつ仕事を覚えていきます。

 

下積み時代の職人を僕たちとび職人は、「手元」って呼んでるんですが、手元は重たい足場材の運搬がメインの作業になるので、嫌でも筋肉がついていくんですよね(笑)

なので筋肉ないからって心配しなくても、必ず筋肉ついていくので大丈夫ですよ。

手元の作業をしていけば嫌でも筋肉はついていく!自分で筋トレするより効果ありますよ!

ベテランでもたまに筋肉痛になります

ぶっちゃけどれだけ経験を積んでいても、筋肉痛になるんです。

もしかしたら意外って思うかもしれませんよね(笑)

 

まあ、いつもよりペース飛ばして無理しなければ基本筋肉痛にはならないんですが、いつも以上に頑張らないとダメな時って定期的にやってくるんです(笑)

そういった時には、ベテランの鳶職人でも「腕が〜!ちぎれる〜!」とか「腕の筋肉がはち切れそうだから休憩したい…」なんて思ったりします。

 

ベテランの鳶職人でも筋肉痛になるんですから、あなたが筋トレして力をつけたところで、その筋トレのきつさを軽々と超えてくるのが「鳶職」なんです!

この話を聞いたら、今は筋肉が少ないことも気にならなくなりませんか?(笑)

鳶職はあなたの筋トレの限界を軽々と超えてくる。どんなけ準備しておいても筋肉痛確定!

筋肉痛を速攻で回復させるために

鳶職人になる前の段階では筋肉は必要ないと書いてきましたが、鳶職人としてデビューして早ければその日の夜から激しい筋肉の痛みに襲われるはずです。

いわゆる「筋肉痛」ってやつですね。

 

僕は15歳の時に鳶職人デビューしたんですけど、中学卒業したてのひょろひょろな体で足場材を置いたり、上に上げたりしただけで、その日の夜お風呂入った時に筋肉痛で腕が上がらなくて頭洗うのに苦労しました。

次の日、朝起きた時なんか全身痛すぎて体が動かず、誰かに体を拘束されてるのかと思ったほどです(笑)

 

僕が痛みに相当苦しめられたのであなたには苦しんでもらいたくないので痛みを和らげる方法をいくつか紹介しておきます!

痛みが激しい場合は冷やす

痛みが治ってきたら湯船に浸かったりして暖める

ストレッチなどで体をほぐす

たくさん寝る

 

上に書いてあることをしてもらえば長い期間、筋肉痛で苦しまなくてすむはずなので試してみてください!

 

最後にまとめ

「鳶職になるには、筋肉が必要なのか」について書いてきましたが、まあ6年ほど足場を経験した僕的には「筋肉は一切必要なし」って感じです。

 

何に対しても当てはまる事なんですが、事前に準備して始めるよりも見切り発車で始めた時の方が、上手くいく事多かったりします。

やる前から悩んでいつまでも行動に移せないでいるよりも、とりあえず始めてみて経験していく中でその環境に対応していく方が上達していくのも速かったりするんですよね!

 

筋トレで筋肉増やすよりも、実際に現場で働いたほうが速く、たくさん筋肉つきますよ!

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