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鳶職人の勤務時間って何時間?求人に書いてある情報は本当なのか?

  • 2018年9月22日
  • 2019年3月19日
  • 鳶職





中卒ブロガーのりょうすけ(@asibaya_japan)です。

仕事に対する熱意や取り組む姿勢って人それぞれですよね。

「俺はこの仕事で成り上がるんだ!」って人もいれば、「仕事は最低限の労力でこなして、ゆったりとした毎日を過ごしたい!」って人もいると思いますが、別にどちらの考え方もしっかりと自分の考えを持っているからこその意見であって、どっちかが間違った考え方なんて事はないと思います!

 

ただみんな考え方は違っても、なるべく早く仕事を終わらして家に帰りたいと思う人は、かなり多いんじゃないでしょうか。

僕の場合、働く事は楽しいので大好きですが、1秒でも早く仕事を終わらして家に帰りたい派です。

 

鳶職の求人を見ていると、勤務時間の所に「8時〜17時」ってどの会社見ても書いてありますが、就職してみると求人に書いてあった勤務時間と違うことってありますよね。

多少なり、嘘の勤務時間を書いている会社って多い気がします。

 

実際に鳶職人に勤務時間を聞いてみるのが一番いいと思いませんか?

と言うことで、足場鳶職人の僕が「鳶職の勤務時間」の実態を暴いていきます!

 

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鳶職の勤務時間

鳶職人の勤務時間は、8時〜17時の間が建設現場で作業する時間になります。

ただし集合時間は6時〜7時が一般的で、会社に朝集合してからトラックで現場に向かう為、実際に仕事が始まる時間は7時頃って感じですかね!

 

集合場所までの距離にもよりますが、もちろん集合時間よりも早く起きて準備する時間、集合場所へ向かう時間もかかるので僕の場合、集合時間の1時間前には準備を始めて40分前には家を出ています。

鳶職人の朝は早いですよ(笑)

 

現場が終わる時間は、よく求人に書いてある通りの17時頃が多いんですが、ただ17時って言うのは現場が終わる時間であって、仕事が終わる時間ではないので要注意です!

実際には17時ごろに現場が終わり、18時頃会社に到着し、そこから次の日の現場の材料をトラックへ積み込んだり下ろしたりする作業が1時間ほどあります(笑)

要するに、実施に仕事が終わる時間は19時半頃ってことです!

 

 本当の労働時間は、6時半前後〜19時半前後!

 

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休日はどのくらいあるのか

基本毎週日曜日が休みになります。

足場鳶の会社で土日休みの会社って僕は見たことがないので、どの会社も休みは1週間に1日ですね!

なので1ヶ月に出勤日数が25日〜27日の、1ヶ月に4日〜5日の休みになります。

 

大型連休は足場鳶職人にもあり、「年末年始」「GW」「盆休み」の三つの連休があり、一つの連休で4日〜7日が休みになることが多いじゃないでしょうか。

鳶職だと給料体制が日当制の会社が多く、大型連休があった月に給料はかなり少なくなるので、休みが嬉しいのか悲しいのかわからなくなります(笑)

 

まあ、僕みたいに個人事業主で足場の仕事していると、土日休みの時もあれば、1ヶ月ずっと仕事なんてこともあります!

おすすめ記事:鳶職人が個人事業主になるメリットデメリット!正社員と全然違う!

 

月の勤務日数は25日〜27日の週休1日制!

 

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残業代はついたり、つかなかったり

マンションなどの大規模な現場の時には、17時になったら切り上げないとダメなので必ず17時に現場が終わるんですが、戸建てやアパートが現場の時には、工事期間が1日なので17時になったら切り上げることもなく、現場が終わるまで仕事が終わる事はありません。

 

19時頃に現場が終わることなら時々ありますが、僕が働いていた会社では残業代が出た事はありませんでした(笑)

現場に19時頃までいた日にはきつい鳶職よりも、コンビニのアルバイトの時給の方がいいこともあるのでモチベーションめちゃめちゃ下がったことを今でも覚えてます。(鳶職人成り立てで、給料が少なかったことが原因)

ただし、僕の友達の居た会社はしっかりと残業代のでる会社だったので、「足場屋は残業代出ないよ!」って訳ではなく、結局の所「会社次第」です(笑)

 

僕の経験的に、小さな会社は残業代はまず出ないので、鳶職になるのなら中規模以上の会社がオススメですね!

見分け方としては、会社のホームページを持っていて、職人の人数が20人以上の会社は残業代がもらえる確率グッと上がると思うので参考にしてみてください。

おすすめ記事:鳶職の日当の相場いくらか知ってる?働く時間から時給換算にしてみた!

 

会社を見極めることが大切!残業代は会社によって出る、出ないが変わる。

ブラック企業が多い

建設業界って労働時間が長かったり、残業代がつかなかったりする会社が多く存在しているのですが、ホワイト企業の待遇を知らないが為にブラック企業とは気づかず働いている人って結構多いと思います。

 

実際に僕が16歳の頃は、毎朝6時半に会社に集合して、仕事が終わるのは21時過ぎとかでした。

当時は毎日15時間ほど働いて、日当8000円だったので時給換算してみると時給533円くらいになります。

今振り返ってみると恐ろしいほどの超ブラック企業でしたが、当時の僕は社会を全く知らなかったので「それが当たり前」くらいに思っていて会社を辞めることなんか一切考えなかったんですよね。

 

僕が経験したようなブラック企業を、求人に書いてある情報だけで見分けることって結構難しくて、正直な所一度働いてみないとわからないものだと僕は思っています。

働いてみて、人を物のように、使い捨てるような働き方をさせてくる会社は恐らくブラック企業なので、実際に働いてみて会社の雰囲気や、先輩達が会社の不満をよく口にするようなら職場を変えることを考えてみるのもいいかもしれません!

 

実際に働いてみてブラック企業じゃないのか判断する!怪しいようなら早いうちから職場を変えよう!

 

最後にまとめ

ここまで鳶職人の労働環境の実態について僕の経験を交えて紹介してきましたが、あなたが目にしたとび職の求人情報には、「材料の積み込み」「残業手当」について詳しく書かれていますか?

きっと最低限の文字数でしか求人を出していないと思うので、働き始めたら「募集内容と全然違った!」なんてこともあるかもしれないので、面接の時や電話で「勤務時間」について改めて聞いてみることをオススメします。

 

無知な事は、時に自分の首を締めることになるので、情報をしっかりと集めて、僕のようにブラック企業で働くことがないことを祈っています!

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