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鳶職の親方の年収はいくら?1000万円を超えてくる?!

  • 2018年10月2日
  • 2020年6月11日
  • 鳶職




中卒ブロガーのりょうすけです。

鳶職の世界に足を踏み入れたのなら、誰もが必ず憧れるのが「親方」ですよね!

僕も16歳、17歳の時には「親方ってかっけーよな!」と同僚と一緒に憧れを抱いていました(笑)

と言うのも、夏祭りの時にはおこずかいをくれて、毎月ご飯を食べに連れて行ってくれるし、ヘコでいる時にはご飯に誘われよく励まされたものです。

自分も親方になろ!なんて思ったりしていると、親方の毎月のお給料が気になってきませんか?

と言うわけでこの記事では、親方の年収の実態に迫っていこうと思います!

 

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親方になれば年収1000万円は可能

気になる親方の年収ですが、結論から言うと1000万円稼ぐことは可能です!

ただし親方になった人全員が年収1000万円稼げる訳ではなく、親方の中でも一部の人間だけが到達することのできるくらいで、年収1000万円はそんなに簡単に稼げる金額ではありません。

月給で言うと毎月83万円になるんですが、実際にこれだけの金額を稼ごうと思えばかなりの努力が必要になり、自分についてきてくれる若い子の存在が必要不可欠です!

親方は子方の努力に支えられより多くのお金を稼ぐことができているので、子方への感謝の気持ちを忘れず給料以外の面でも、ご飯を食べに連れて行ってくれたりと還元してくれる親方が多くいます!

 

独立すれば儲かるが必要経費がかかる

年収1000万円稼ぐには独立する必要があり、現場に向かうためのガソリン代や高速代は親方の自腹で払うことになり、毎月経費がかかってきます。

それ以外にも子方に給料を払う分も必要な為、実際に毎月83万円の給料をもらうには最低でも140万円ほどの売り上げが必要です。

ただしこの例は子方が一人の場合であって、子方の人数を増やして頭で現場に出れる人間を育てることにより毎月の売り上げが上がるので、子方が一人の時よりも体が楽に、そして一人の時よりも安定して毎月83万円の給料を稼ぎやすくなります!

要は人数が増えれば増えるほど、年収1000万円稼ぐ難易度が下がるってことですね。

独立せずに会社員として親方になった場合は、僕の周りだと月収35万円前後の人が多いように感じています。

鳶職の会社だとボーナスがある会社って少ないと思うので、年収にすると400万円前後くらいでしょうか。

会社勤めで親方になり、経験を積んでから独立する流れが一般的なので、焦らずしっかり場数を踏んでから独立するのがオススメです。

 

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親方になる為に必要なこと

親方として現場に出る為に必要な能力を僕なりに考えて見た結果、「人を操る力」事と「考えすぎない力」の二つが真っ先に思い浮かびました!

この二つの能力は、僕が17歳の時に初めて親方デビューし、18歳の頃にはかけバラを回れるようになった時の、自分を分析して出てきた僕の長所です。

この二つの能力のおかげですぐに親方になることができたので、少しだけ二つの能力について説明していこうと思います。

人を操る力

人に指示を出す能力のことなんですが、素人や自分より経験の浅い職人と現場に行ったことがある人ならわかると思うんですが、次何をすればいいのか分からずに仁王立しているだけの人っていますよね。

そういった人に、次何をすればいいのか積極的に指示を出していると、自然とぼーっとする時間をなるべく作られせないように意識し出してどれだけ素人の人と一緒に現場に行こうが、必ず決まった時間に現場を終わらすことができるようになっていきます!

自分のペースにうまく引き込むことで、スムーズに作業を進めることができるようになり、安定感を作ることで親方にグッと近づく訳です。

考えすぎない力

考え込むと手が止まり、子方の子の手も止めてしまう事になります。

わからない事が出てくると、正解を求めて考え込み「あれも違う、これも違う」となってしまうんですよね。

この状態になってしまうと、子方に指示も出せない状態になりせっかく二人も職人がいるのに完全に現場がストップしてしまいます。

実際に僕が親方で行きだしてすぐの頃は考え込む癖があり、普通なら13時には終わるような現場を17時頃までかけて終わらせていた時期があり、かなり悩みました。

考えすぎないように心がけ始めてからは、瞬く間にスピードが上がり12時台に必ず現場を終わらすことができるようにまでなったので、親方になる為には必ず必要な能力だと僕は思っています。

難しく考えずシンプルに考えていけば、とりあえず場数を増やせるので経験値が溜まって成長スピードも早くなりますよ!

親方になれない人の特徴

僕が6年間足場業界に携わってきて、親方になれない人の特徴が大体わかってきたんですが、「考えない人」と「朝寝坊する人」は、おそらく何年かけても親方になることはできません。

この二つが思い浮かんだのには理由があり、知り合いにこういった人が実際にいるんですよね(笑)

この人は現在足場歴7年目でかなり経験年数が長いんですが、足場屋になってから8ヶ月の子に実力で追いつかれそうになっています。

親方になれない=成長が一定部分で止まる、って事です。

もちろん親方にならなければ、鳶職の経験年数がどれだけ長くても給料の天井はすぐにやってくるので、そんなのは誰だって嫌ですよね(笑)

そうならない為にも「考えない人」と「朝寝坊する人」について少し説明していきます。

考えない人

先ほど親方になる為に必要なことで上げた、「考えすぎない力」と似ているような感じはありますが全く別のものになります。

考えない人の特徴は、その時の感情だけで全て判断してしまい、後先のことを一切考えることができない人のことです。

親方になれる人はこの後の作業のことまで考えてなるべく無駄がないように考えて作業を進めて行くのですが、考えない人は自分にできることなら後からの作業効率が落ちるやり方でもおかまいなしに、目についた作業は片っ端から手をつけていってしまいます。

要は段取り良く仕事することができないってことです。

段取りが悪ければ子方の子に上手く指示を出すことができず、現場を終わらすことができない為、いつまでも親方にはなれません。

朝寝坊する人

朝寝坊するということは、約束を守ることができないという事になります。

約束を守れないうえに、人を待たせて迷惑ばかりかけてしまうので、会社の信用を失う事に繋がってしまうんですよね。

会社からの信用を失えば新しい事を任せてもらうチャンスがなくなり、本人が寝坊癖をなおさないかぎりずっと現状維持のままで何年も時間だけが過ぎていきます。

親方になるという事は、現場の全ての指揮を任せるという事で、朝時間通りに出勤するだけの簡単なこともできない人に、現場の指揮を預けるだけの信頼が生まれるわけがないんですよ!

「ただの寝坊だけで大げさ」と思うかもしれませんが、当たり前なことの毎日の積み重ねが、気づいた時には大きな信頼に変わるものです!

たまにめちゃめちゃ頑張ることよりも、毎日当たり前なことを、当たり前のようにこなしていってください。

そうすれば必ず会社から信頼されるようになり親方になるチャンスが巡ってきますよ。

 

 

最後にまとめ

親方の年収となり方について書いてきましたが、なり方については僕の経験をもとに書いたので是非意識しながら仕事をしてみてください!

おもしろいくらいスムーズに現場が進むようになるのできっと今より仕事が好きになると思います。

親方の年収については、僕が年収1000万円稼いでいるわけではないんですが、知り合いの社長なんかはもう現場には出ずに何個か会社を設立して高級車乗り回している人もいるので、鳶職を突き詰めていけば年収1000万円どころか、年収何千万円と稼ぐことも可能だと思うので夢がありますよ!

まあ、まずは親方になる事が目標だと思うので、朝寝坊だけは気をつけてくださいね(笑)

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