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足場の組立て等作業主任者技能講習

足場の組立て等作業主任者って何?必要性と取得方法をまとめてみた





こんにちは、中卒ブロガーのりょうすけです。

高所での足場作業を行うときに、必ず必要になる足場の組立て等作業主任者の資格。

当ブログに辿り着いた人の中には、「現場で必要とは言われたけれども、足場の組立て等作業主任者っていったいどんなものなんだろうか?」と作業主任の資格のことをあまり知らないという方もきっといますよね。

そこでこの記事では、

・足場の組立て等作業主任者とはなんなのか

・試験を受講する為に必要な経験を満たしているか

・試験当日の流れと資格証発行までの流れ

について説明していこうと思います!

この記事さえ読んでおけば、足場の組立て等作業主任者の資格について大概のことは理解できるはずです!

 

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足場の組立て等作業主任者とは?

一言で言ってしまえば、高所での足場作業で必須になる国家資格のことです。

高所での足場作業と言うのは、高さが5メートル以上での足場の組み立て解体または変更作業のことで、これらの作業を行うときは必ず現場に1人は、足場の組立て等作業主任者の資格を持つ人がいなければいけません!

足場の組立て等作業主任者が、他の職人に安全な施工方法で足場作業の指示を出す為に必要となるので、もしあなたと一緒に作業を行う人の中に、資格所持者がいない場合は直ちに資格を取得するようにしてください。

 

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受講資格を満たしているかの確認

実は足場の組立て等作業主任者は誰もが受講する資格があるわけではなく、いくつかの条件の内どれか一つでも満たしていなければ、受講することすらできません!

もしあなたが受講の条件に達しているかわからない場合は、あなたの住む地域の試験開催者に問い合わせれば職員の方が条件の確認をしてくれると思うので、自分が受講資格があるのかわからない場合は必ず電話で問い合わせるようにしてください。

開催場所などの調べ方は、「足場の組立て等作業主任者 あなたの住む都道府県」をGoogleやyahoo!で検索すれば出てくるはずなので検索してみてくださいね。

ちなみに受講資格の条件は以下のものになります。

・足場の組立て、解体又は変更に関する作業に3年以上従事した経験を有する者

・学校教育法による大学、高等専門学校又は高等学校において土木、建築又は造船に関する学科を専攻して卒業した者で、その後2年以上足場の組立て、解体又は変更に関する作業に従事した経験を有するもの

・その他厚生労働大臣が定める者

引用元:Wikipedia

僕の場合、本業で足場屋を6年ほど経験していたので一番上に記載してある「経験を有する者」で受講することができました。

ただし、実務経験3年以上の条件で試験を受講する時の注意点として、21歳以上でなければいけません。

と言うのも18歳未満は地上5メートル以上の足場上での作業が禁止されている為、例え年齢が20歳で実務経験3年以上だったとしても、18歳以前の経験はカウントされないことになります。

僕の後輩は実質の経験年数は足りていたんですが21歳未満だった為、資格受講を断念していました(笑)

自分は受講できると思っていても万が一のことがあるので、やはり事前に受講条件を満たしているのかの確認が大切です!

 

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資格取得に必要な値段

僕が受講した「建設業労働災害防止協会 愛知県支部」では受講料は9,950円(テキスト代込み)でしたが、東京都の受講開催者のホームページを確認したところ受講料は12,500円でした。

開催場所ごとに「足場の組立て等作業主任者」の受講料金が違うようなので、あなたの住む地域での開催場所を調べて料金の確認をお願いします。

ただし開催場所ごとでの大きな料金の違いはないようなので、だいたい11,000円前後だと思っておいてもらえば問題ないです!

当日の流れ

当日は朝9時ごろから学科講習が始まります。

何時から始まったのかあまり覚えていないので大体の時間です。すみません。

学科講習が始まるギリギリの時間ではなく、当日は時間に余裕を持って行動するようにしてください。

会場で予約の確認をした後、席の番号を教えてもらう流れになります。

他の人の席に座らないように注意してくださいね!(笑)

ちなみに休憩は1時間ごとに10分間ほど。お昼の時間帯は1時間になります。結構休憩時間が短いので水分の準備やトイレを済ませておくといいかもしれません。

試験内容

受講期間は2日間に渡り、1日目が学科7時間。2日目は学科6時間+修了試験となっており、案外学科が長いです…

学科の内容は、

「作業の方法に関する知識」7時間

「工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識」3時間

「作業者に対する教育等に関する知識」1.5時間

「関係法令」1.5時間

「学科試験」1時間

2日間の合計時間は、14時間に渡り丸々2日間の時間がかかりました。

学科の内容については、足場の作業経験者であればどれも簡単なものばかりで、そこまで構えなくても試験には合格するかと思います(笑)

僕が受講した時には、足場の組み立て解体の経験がない方達もかなり多そうだったので、経験があまりない方は自宅での復習がオススメです。

仮に試験に受からなかったらショックでかいと思うので(笑)

試験中は、講師の方がすごく強調して「ここは重要です!」と言ってくれる方で、強調していた部分はほぼ試験に出てきました。

なので講師の方が強調して説明してくれる部分は、ほぼ試験内容と思っていてもいいかもしれません。

当日はマーカーや付箋があると便利かと思います!

資格証発行まで

試験の合否結果が当日に出ることはありません。

合格したから、落ちたからと言って連絡がくることもなく、「足場の組立て等作業主任者」の試験に合格したかどうかの判断基準は、自宅に資格証が届くかどうかで判断することになります。

2週間ほど日にちが経過しても資格証が届かない場合は、おそらく試験不合格かもしれないです。

資格証が自宅に届いた時の安心感は久々に味わうものでした。

ちなみに資格証の郵送時に必要な「封筒」「切って」「宛先」は自身で準備し、職員の方へ提出することになります。

学科の休憩時などの合間に準備して早めに提出しておくといいでしょう。

封筒等の提出を忘れてしまったら合格しても資格証が届かない可能性も(笑)

 

最後にまとめ

足場の組立て等作業主任者とは何か。なぜ必要なのか。そして資格の取得方法のまとめ記事でした。

「足場の組立て等作業主任者」と調べても分かりづらい説明のサイトばかりだったので「わかりやすかった!」と思ってもらえたら嬉しいです!

同僚の方などと一緒に資格を取得する場合は、当記事のURLを同僚の方に送ってもらえたら当日スムーズに過ごせるのではないかと思うので、記事のシェアぜひよろしくお願いします!

 

 

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