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足場屋 常用単価 相場

【2019年名古屋編】足場屋の常用単価はいくらが相場?

  • 2019年3月24日
  • 2019年3月24日
  • 鳶職




こんにちは、りょうすけです。

建設現場の主な支払いシステムには2パターンあります。

「請け負い」そして「常用」の2つのパターンです。

請け負いは、工事を請け負った会社が予算内で工事を終わらせて残ったお金が利益に。

常用の場合、仕事をした日数分だけお金をもらうシステムです。

まあ請け負いの方が稼げると言われていますけど、僕は足場の仕事は程々にしているので、1日の常用単価で売り上げを出しています。

僕自身、常用で日々お金を稼いでいるわけですが、やはり他の足場屋さんがどのくらいの常用単価なのか気になるんですよね(笑)

そこで僕と同じように、足場屋の常用単価がいくらくらいなのか気になっているあなたへ、愛知県名古屋近辺の常用単価を公開しちゃおうと思います!

心優しい方は問い合わせやLINE@で常用単価教えていただけると嬉しいです!(笑)




常用単価とは

おそらく「足場屋 常用単価」のフレーズで検索されているんじゃないかと思うので説明不要かもしれませんが、念のため「常用単価ってなによ!」って方もいるかもしれないので、簡単に説明を。

1日辺りの1人にかかる単価

といえば良いのでしょうか。

建設業界では常用単価で職人を呼ぶことを「応援」なんて呼び方をするんですが、仮に常用単価2万円で1日に1人応援で現場に入れば、その日の売り上げは2万円になります。1日で現場に2人応援で入ればその日の売り上げは4万円になる訳です。

至ってシンプルでわかりやすい仕組みですよね。

上記の例えのような感じで、応援を呼ぶときの一人当たりに支払うお金の金額のことを「常用単価」と呼ぶんですね!




名古屋近辺の常用単価

本題の足場屋の常用単価は一体いくらなのか?

僕が名古屋近辺で仕事をしているので、県外の常用単価はいくらなのかわからないんですが、名古屋は18,000円が相場なのかと思います。

実際に僕が普段足場屋さんに応援行くときの金額なので、ぶっちゃけ名古屋の常用単価と言うより、僕自身の常用単価になりますね。

自分自身の常用単価を公開するのはなんだか恥ずかしいですが、名古屋でももちろん僕より高い常用単価の足場屋さんやもっと安く応援で入っている人もいます!

中には常用単価2万円出す足場屋さんもいるんですが僕の少ない人脈の中では、残念ながら常用単価2万円は一社のみです…

逆に16,000円で応援に行く人もいますし、僕の後輩は14,000円で応援に行ったりもしていますね。

なぜ同じエリア(地域)なのにこんなにも常用単価が違うかというと、シンプルに交渉力の違いです。

同じエリア(地域)にも関わらず、常用単価が違うことについては記事の後半でお話しします!




他の業者と比べて安い?

足場屋の常用単価と他の業者の常用単価を比べてみました。

というのも、色々な会社に応援で仕事をしにいくと自然と人脈が増えて他の業種の方との接点もできるんですよね

どの業種も人手不足のようで、今度手伝いに来て欲しいと言われることはやはり多いです。

僕は2019年3月現在23歳なんですが、若い職人と接点を持っておきたいと考える会社が多いのかなー。と感じています。

実際に僕が足場屋以外で応援に行ったことがあるのは、「重量屋さん」「電気屋さん」の2つの業種です。

重量屋さん、電気屋さん共に常用単価は同じで、6年経験している足場よりも高い常用単価2万円でした。

電気工事の経験は過去にあったんですが、全くの素人のふりして値段交渉したんですが、まさかの足場屋の常用単価よりも高かったんで「普通に足場屋より良いし」と口を滑らせてしまいました(笑)

幸いにも相手が聞き取っていなかったので、ごまかしたんですが。

全くの素人の僕に常用単価2万円出せるということは、やはり工事の単価が高いんだと思います。

過去に電気工事の仕事をしていた時に聞いたんですが、コンビニの新店舗の電気設備一式の工事で85万円から100万円くらいの売り上げと言っていました。

売り上げの中から電線などを購入するんですが、工事自体は10日間ほどガッツリ現場に出ればほとんど終わるので、月に2件工事を請け負えば結構な売り上げになりますよね。

 

他にも水道屋さんの知り合いに常用単価を聞いてみたところ、一人工24,000円と言っていました。

僕の経験、知人に聞いた話からして足場屋さんの常用単価は他の業種と比べても安いことがわかります。




少しでも常用単価を上げるには

同じ足場屋さんでも、常用単価16,000円や14,000円で応援に行く人もいます。

なぜ同じエリア(地域)なのにこんなにも常用単価が違うかというと、シンプルに交渉力の違いです。

一社に依存して応援で入り続ければ、他に行く会社がないと思われ足下見られて常用単価は安くなりますし、逆に複数社の会社に応援で入るようにすれば稀少性が高まって常用単価を上げてでも自社に応援に来て欲しいと思われるんですね。

常用単価14,000円で現場に入っていた僕の後輩の場合、完全一社だけに依存して働いてしまったことで、常用単価は安い。積み込みも1人でやらされる。という足下見られまくりの状態になっていました。

そこで「常用単価14,000円は安すぎるよ」「積み込みしずに帰ればいい」「交渉しても変わらなければ行かないほうがいい」とアドバイスしてしばらく僕と一緒に仕事をしたところ、常用単価14,000円だった会社が人手不足でどうしても応援が必要だったみたいで、積み込みなしで常用単価も挙げることができた。と後輩から報告が来たんですね。

上記の経験からわかったことは、やはり物の値段を決めるのには、需要と供給のバランスが大きく関係しているということ。

仕事はあるのに人手不足になれば、高いお金払ってでも人手を集めるということです。

もちろん工事の予算があるので限界はありますが、供給が追いつかなくなれば予算ギリギリまで常用単価は上がるってことですね。

要するに大切なことは、

最初はできる限り吹っかけておくべき

ってことですかね(笑)

強気で値段提示するのには少し勇気がいるかもしれませんが、取引先に安い常用単価を提示された時は相手も吹っかけてきている可能性が高いので容赦無く行きましょう。

遠慮すればいいように使われるだけです!




最後にまとめ

2019年、名古屋近辺の足場屋さん常用単価事情でした。

全国的にみて、名古屋の常用単価が高いのか安いのかは正直わからないので、あなたの働くエリアの常用単価を教えていただけると情報を参考に面白い記事が書けるのでどうかご協力をお願いします!

それにしても自分の常用単価を公開するのて意外と恥ずかしいですね(笑)

 

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