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【足場屋の求人2019年版】昔の会社と比べてみたら改善されすぎ!

  • 2019年8月21日
  • 2019年8月31日
  • 鳶職

中卒ブロガーのりょうすけです。

僕はLINE@で最新記事を流したり、ブログの読者の相談事に乗ったりなんかもしているんですけど、意外と「鳶職人になりたい」って相談が月に一回くらい来るんですよね。

場所の関係で会社を紹介できないことの方が多いんですが、どんな会社を選べば良いのか!などのアドバイスくらいはできると思ってます!

 

そこで実際に最近の足場屋さんの労働環境について調べてみると、昔よりすごく改善されていてびっくりしています(笑)

僕が鳶職の仕事を始めたのは2011年で、個人事業主の方の小さな会社で鳶職人デビューをして、今思い返してみると結構ひどい労働環境で働いていました(笑)

当時の僕みたいに良くない労働環境で働かない為にも、良い会社の選び方をあなたにレクチャーできたらと思います!

一昔前の足場屋の雇用条件

僕が足場業界に入ったのは2011年の話なので10年近く前のことなんですが、労働環境は以下のような状態でした。

外注扱い

働き始めの頃は、正社員ではなく外注扱いで働いていました。

外注だと仕事が薄い時なんかに、「明日の仕事ない」の一言で休みが急に決まります。

当時は、突然の休み宣告にテンションを上げて、仲間とどちらが休むのか休みの権利を取り合っていました(笑)

まあ、日当制だったので本来は落ち込む宣告のはずなんですが。

給料を渡す側にとって外注に日給制度は非常に都合の良い環境だったんです。

報われない長時間労働

結構ブラック体質な会社で働いていたので、朝6時から夜中の1時まで働いた日でも残業代は1円も出ませんでした。

基本的に毎日11時間〜15時間ほど働いて日当8000円だったので、すごく報われない環境でした。

まあ僕自身それほど気にはしていなかったのですが、ある日普通にアルバイトをした方が稼げることに気がついた時には社長に抗議しに行きましたね(笑)

怪我ひとつで給料がなくなることも

肉体労働をする人たちにとって怪我って凄くリスクのあることで、少しの怪我が仕事に与える障害は大きいです。

ある日、仕事中に手を滑らせて手の甲の骨にヒビが入ってしまったんですが、当然しばらく働くことができなくなってしまいました。

こういった時本来は保険を使うんですが、使わせてもらえませんでした(笑)

1ヶ月間ほどで怪我は治ったので良かったですが、給料が突然なくなるのってすごく不安な体験でした。

2019年現在の足場屋さんの雇用条件は改善されたのか

僕の当時の労働環境は見てもらった通り結構酷かったんですが、実はどの足場屋も最近はかなり改善してきたように感じます。

社員になれる

最近は正社員として雇用してくれる会社がかなり増えてきています。

一昔前だと古株の人間だけ社員って会社もあったんですが、雇用形態に関する部分で本当に改善されてきたな。って感じていて、しっかり社員として雇用してくれる会社は比較的いい会社がかなり多いです。

社員を増やすことって会社側からすればそれなりにリスクのある事なので、しっかり育てて価値のある人材に育てようって意思が伝わってきますし、赤字にしない為にもしっかりと仕事をとってきてくれるので、安定した環境で働くことができます。

改善化が進む労働環境

当記事の比較対象にさせてもらった会社HPから給与に関する文章を抜粋してきました。

日給1万2000円~
★月収35万125円!(未経験・入社1ヶ月目)
日給1万2000円×24日+皆勤(1万8000円)+通勤(1万円)
+残業(時給1875円×15h)+道具・通信費(6000円)
★月収42万2125円!(経験者・入社3年目)
日給1万4000円×24日+皆勤(1万8000円)+通勤(1万円)
+残業(時給1875円×15h)+道具・通信費(6000円)
+職長手当(2万4000円)

出典:(株)高橋組 採用情報

いやー、当時の僕に教えてあげたいくらい昔と比べて労働環境がいいです(笑)

上記の給与内容を見て感じたんですが、手当ての存在感がすごく強いな。と感じて計算してみたら手当だけで8万6千円ありました。

通勤代は僕が勤めていた会社でも出たんですけど、多分ここまで手当ての出る会社ってそんなに多くないんじゃないでしょうか。

 

福利厚生の充実さは働き始めてからの不満軽減にも繋がるとは思うんですが、ただ中には存在しない福利厚生を書いているだけの会社もきっとあると思うので、その点はしっかり確認を取っていくことが転職時にすごく重要なポイントです!

聞きずらいと思いますが勇気を振り絞って条件の良い会社に転職てください!

予期せぬ怪我での職種チェンジもあり

会社がある一定の規模を超えると、同じ社内で職種変更できる場合が多いです。

パターンとして足場職人から営業になることが多いんですけど、現場のことをよくわかっている営業マンになれるのでお客さんからは安心して仕事を任せてもらえるんですよね。

社内で職種変更できる一番の魅力は、怪我や老いで体が動かなくなった時に職人以外の道も用意してあるので、現場に出れなくて給料がもらえないってことが非常に起きずらいです。

小さな会社では職種変更できないことがほとんどなので、少なくても従業員数20人以上の会社への転職がオススメです。

 

最後にまとめ

足場屋の労働環境について、昔と今の労働環境と比べてみましたがかなり改善されてきている事が伝わったと思います。

今の時代小さな足場屋が成長していくことって凄く難易度が高いので、始めからすでに成長している会社で働くことがやっぱり手取り早いです。

もっと稼ぎたいってなった時に独立もしやすいですしね。

ちなみに当記事で労働環境の比較対象に選ばせてもらった会社が結構働きやすそうな会社だったので、気になった方は見に行ってみてください!

HPはこちらから

 

 

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