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中卒の将来

中卒で将来が不安なら、「自分と向き合う時間を作るべき」って話

  • 2019年9月3日
  • 2019年9月3日
  • 学歴




中卒ブロガーのりょうすけです。

学歴がなくて将来が不安になる気持ちすごくわかります。

当記事を書いている僕自身も、最終学歴中卒の社会的に圧倒的に少ない少数派ですが、これまで何度も低学歴が理由で将来が不安になったことがあるんですよね。

ただ自分自身と向き合う時間を作ることで、今は学歴が理由で将来不安な気持ちになることはなくなりました。

学歴関係なしに将来が不安になることならしょっちゅうありますけどね(笑)

当記事では、僕が学歴が理由で将来に不安を感じなくなった方法と理由についてお伝えしていきます!




そもそもなぜ中卒なことが不安に繋がるのか

そもそもどうして低学歴なことが将来の不安に繋がるかと言うと、就職できる会社がかなり限定されることと、ネットで良くない意見が多いってことが大きな理由だと思います。

実際に僕自身、求人サイトを眺めていて「この会社いいじゃん!」と思い応募条件を見て何度も舌打ちをしたことがあって(笑)

それにネットで低学歴への誹謗中傷を見ると、「好き勝手書きやがって!」って思った経験もあります。

 

でも普通に考えみたらどの出来事も当然のことなんです。

僕が雇う側の人間だったら優秀な人材に応募してきて欲しいので、大学を卒業していてある程度教養を身につけたポテンシャルの高そうな人に応募して欲しいですもん。

もちろん低学歴だから優秀な人材ではない。ってことはないんですけど、学歴を限定することで人材採用業務の効率化を測れますよね。

 

ネットの誹謗中傷だって納得はできて、大多数側の意見が目立つって当然のことなんです。そもそも発信する側の母数の桁が違いますから。

中卒は社会全体で見ても数は少なく、全体のほんの数パーセントと言われています。

それに学歴って、人と人との間の優劣をつけるのに一番手っ取り早い方法なので、中卒を落として自分の方が優れているって思いたい人は多いんですよね。

 

これらのことから分かるように、学歴は人の能力を簡単に推測する為の指標であって、「低学歴だから能力が低い」とか「中卒だから頭が悪い」って意見は、的外れな意見なので気にするべきことじゃないです。




【良くない例】僕は自分と向き合う時間を作っていなかった

僕は16歳から鳶職の仕事を始めたんですが、ガムシャラに働きすぎて自分自身と向き合う時間を一切作っていませんでした。

朝早くから現場に向かい、夜遅くに帰宅して、帰宅後は友人か彼女と遊ぶ。

収入も順調に上がっていき18歳になる頃には月に30万円以上の給料をもらえるようになり、一見順調そうに僕自身感じていて、「鳶職以外の仕事はあり得ない。この仕事は俺の天職だ。」と、他の仕事をしたこともないのに本気で思い込んでいました(笑)

当時を振り返って見ると、極端に視野の狭い人間になってしまっていたなと思います。

 

一つの世界に没頭することは決して悪いことはないですが、僕の場合は他の世界を何も知らない無知な状態で、一切自分自身と向き合わず目の前のことだけに一生懸命になっていました。

将来やりたいことや、他の世界を知ること、今の自分に出来ることと出来ないことを理解していない内は、不測の事態に対応する力が養われず、常に不安が付きまといます。

実際に仕事で怪我をして収入が途絶えた時、無知すぎるがあまり何かするわけでもなく「収入が途絶えた。やばい!」と思っただけで、1ヶ月間ただただ家でくつろいでいました。

この時、僕が自分に出来ること出来ないことを理解していれば、1ヶ月何もせず怪我の完治を待つだけ。という選択肢はまずなかったでしょう。




武器を見つけると将来が明るくなり不安がなくなる

自分自身と向き合うことで、得意なこと、苦手なことがわかるようになります。

つまり強みや弱点を知るということです。

強みを理解した上で行動すれば良い結果が生まれやすく、苦手なことに挑戦した時には良くない結果が生まれやすい一方で、苦手分野を避けることも、苦手分野を克服するキッカケを作ることもできます。

上記のことを僕が知ることになったキッカケは、当時会社が研修に力を入り始め全社員に向けて自己分析の研修を用意してくれたことがキッカケでした。

その自己分析の結果は4パターンあり、

  • 考えるよりも先に行動するタイプ
  • よく考えた上で行動するタイプ
  • よく考えもせず行動もしないタイプ
  • よく考えた上で行動はしないタイプ

自己分析の結果、僕は「考えるよりも先に行動するタイプ」で過去を振り返ってみると、確かに納得のいく分析結果になりました。

 

分析結果からわかる僕の長所が「人よりも早く行動できること」、短所は「行動に対して計画性がないこと」で、これまでに計画性がないことが理由で大きな失敗を経験していた僕は、この研修がキッカケで物事の表面以外の部分にも目を向けるようになったり、気分のみで行動することを控え、なぜその行動をとるべきなのか考える様にして、弱点の克服を心がける様になったんです。

僕は自分自身の強みや弱点を知ることで、大きな失敗はまずしない様になり、不安要素がみるみる無くなっていきました。




最後にまとめ

自分自身と向き合うことで、行動の指針を持った人間は強いです。

ここに学歴は一切関係なく、高学歴だろうが低学歴だろうが行動に一貫性が生まれることで人から理解されやすくなりますし、同じ考えを持った仲間もできます。

強みを伸ばして尖った能力を身につければ、職探しの選択肢も必ず増えることは断言できます!

 

良くも悪くも中卒って少数派なので目立つし、僕は逆に中卒を武器にして社会を乗り切っていこう。って思うので、あなたもまずは自分と向き合う所から始めてみてください!

 

 

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